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標準鋼球 |
装置内部 |
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すべり支承との摩擦係数の比較 |
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下部アンカープレート設置状況 |
据え付け完了 |
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| ■シンプルな構成 | ||||||
| ・鋼球 ＋ 上下プレート | ||||||
| ・標準鋼球＝直径５０ｍｍ | ||||||
| ・抜群の精度（鋼球直径差１μｍ以下） → 高い信頼性 | ||||||
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| ■超高性能 | ||||||
| ・超低摩擦 摩擦≒ゼロ（μ≒１／１０００） | ||||||
| ・支持荷重範囲に制限なし | ||||||
| ・１トン〜１０００トン以上まで（荷重に応じた鋼球数） | ||||||
| ・免震周期は自由自在 | ||||||
| ・１０秒免震も可能 → 実施例（作品集：Traum Haus） | ||||||
| ・免震の高性能化 | ||||||
| ・免震設計の自由度 → 免震新世紀に突入 | ||||||
| ・偏心ゼロ設計も容易に。 | ||||||
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| ■実用性と実績 | ||||||
| ・装置高さが低い（約１０ｃｍ）ため、 | ||||||
| 配置が容易。基礎掘削深さが浅く、経済的 | ||||||
| ・メンテナンスフリーで耐久性も十分 | ||||||
| ・豊富な実績。実施例が急増中。 → 実施例（作品集：上九沢住宅） | ||||||
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